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田舎の金融機関から某IT会社に転職したらメンタルが死んだ話です。

 

先週より新しい職場で働いています。

転職活動は、売り手市場と呼ばれる世の中でありながらもたった2年で早期退職、圧倒的スキル不足、異業界への転職ということで中々苦労しました。なんと最終面接4連敗しました。笑えない!

ですが、紆余曲折を経て(長くなるので今回は割愛)なんとか納得できる条件で某IT会社の営業職として内定を頂きました。

(有給消化率が高い、年間休日120日以上、土日祝休み、月残業30h以内、年収も前職よりは高い、研修制度がある程度整っている、新規飛び込み営業はしない、みたいな風に条件を設定して探していました。)

今回の記事ではゴリゴリ昭和の金融機関からIT業界に転職して驚いたことを記していこうと思います。

語弊があるといけないので注釈しておきますが、全ての金融機関、IT会社に共通する話ではありません。会社独自の文化というものはたくさんあると思います。

そして金融機関という組織(私は銀行のような組織に居ました)は、人々と大切なお金を預かり運用していく以上厳重に管理するのがとても大切になります。なので必然的に仕事に対して厳しくなるんです。だから、私はこの業界独特の厳しさを批判するつもりは一切なく、むしろ業界独特の厳しさは一種の誇りだと思って居ます。

私はただ、文化の違いについてびっくりしたことを表現していきたいです。

以上のことを理解して頂いた上で読んで頂ければと思います。

 

「え!!!飲み会の次の日って上司の机に行ってお礼をしないの!!??!!」

 

これはかなりびっくりしましたね。会社で飲み会があった次の日って朝早く出勤して上司の机に行って「昨日はありがとうございました!」って深々とお辞儀をするんです。皆さんの机に行きます。もし他部署の方と飲んだ場合は必殺技内線で「昨日はありがとうございましたああ!」をしっかりと翌日の午前中までに伝えます。

今の会社で歓迎会をやっていただいた翌日、わたしはそのクセを出してしまいました。

「昨日は、歓迎会を開いて頂きまして誠にありがとうございましたああ!!」

先輩方からは「そんなーwかしこまらないでっ!あははー」と言われてしまいました。

 

教訓・この文化は全ての企業に共通しているわけではナイゾ!(当たり前だけど)

金融系はこういうところカッチリと社内ルールがある会社が多いと思うので他業界に転職する時は要注意デスヨ。

 

「え!!!!社内チャット…?上司の机まで行って跪いて承認を得る必要はないの…?」

 

社内チャット…?なにそれ…?という会社に勤めていました。セキュリティ上、個人情報も登録されている関係でそもそもインターネットにパソコンは繋がっていなくて社内チャットなんてものはなかったですね。社内メールも決められたパソコンのみで基本的には使用しませんでした。LOVE内線&FAX&上司の元に向かい跪いて「少しお時間を頂いてもよろしいでしょうかあ!!」光線。

まー、社内チャットなんて今時どこの会社でもあるんでしょうけど、凄いですね。チョー感動しました。

上司の元へ行って跪いて承認を得なくても良い、チャットで送ればオッケー、グーグルカレンダーで予定も共有できる。なにこの時代。サービス時代は知ってたいたけれどチョー感動。今までの上司へ元へ向かうまでの無駄なドキドキ感と話す時間はなんだったの…?

こんなに早く承認を得られて(ドキドキ感皆無で)スケジュールも共有できて、なにこれ、幸せ?なんていう幸せ?嘘じゃんか!!!!?

 

教訓・もう犬のような目線で上司の元へ向かうことはなさそうです。ワン。今まで割いてた時間を業務に回した方が圧倒的に効率が良い。ワン。承認を言葉で得て自分で紙媒体で管理すると案外抜け目があったり話が相手方に伝わってなかったりするから結構リスキーだったんだよな。ワン。そこできちんと情報が共有出来ていないと上司にめちゃくちゃ詰められてたんですよ。ワン。

 

「ええええ?昼休憩1時間もあるのおお?うっそーーん!!会社の人とランチいいいい?うっそーーん!!」

 

これは金融機関だからって理由は通じませんね。前職の文化だと思います。前職では「昼飯を食べられなくなってからが一人前だな!ガハハ!」と言う支店長のもと働いていたので昼ごはん=1時間は、甘えだと思っていました。

それが転職してからというもの、ちゃんと1時間休憩時間が取れるゾ!!!うっそーん!社内にあるウォーターサーバーを自由に使ってええ??格安の美味しいコーヒーを飲みながらあ?ご飯を食べられるのおお?

そして会社付近には美味しくてやすいお店が多いので会社の人とランチが出来る…!会社の人と談笑しながら美味しいランチが食べられるの!!こんな幸せってあるのーーー!!!

前職は、ランチをする場所もないくらい田舎だったていう理由もあるけれど、そもそも外でランチをする余裕なんてなかったぞ!!

なんてったって「昼飯を食べられなくなってからが一人前!!」だったからな!!

 

教訓・ランチをしっかり食べれると頭がよく回るぞ。そして会社の人と談笑しながら食べるランチは死ぬほど美味しくて幸福度が高い。

 

 

 

まだ色々エピソードは尽きないので、後日更新させてください。