読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆとり喪女は転職活動を始めた、人生を変えるきっかけが欲しい

ちょっと真面目に記事を書きます。

わたしはど田舎の小さな支所で働いているのですが、まあパジャマのような格好と適当な化粧で出勤し、ヨレヨレの制服を着て、理不尽なお局にいびられ、次長のセクハラ発言に耐え、支店長に詰められ、自爆して、安月給を貰っていました。それでも2年間働いていました。

どうせどこにも行く場所がない、自分のようなクソ喪女を雇ってくれるところなんてない、変わりたいけど変わるきっかけがわからない、とりあえず自信もない、デブ、可愛くない、いい大学も出てない。の以下永遠ループ。

金曜になれば都内まで出て友人と飲みゲロゲロに酔っ払って精神を保つ日々。


そんな自分を変えたいと思ってたけど、なんせ自信がなくて。

「辞めたい」は口癖だけどそれ以上に自分への呪いが大きかった。


変わるきっかけはふと彼氏が出来て「やべーこのお腹は見せられない」とかそんな気持ちから始めたダイエット。

とりあえず走り始めた。つらい。5分も走ることができない。こんなに体力なかったのか。体が重い。おかし食べたいお酒飲みたいなんでこんなことしなきゃいけないんだ。寒い。足痛い。

最初はこんな負の感情しか出てこなくて、立ち止まってばっかりだった。

だからわたしは決めた、無理と思った距離プラス1分は走るようにしよう!と。

そしたら案外、走れた。もう1分、走り続けよう、つらい、だけど、走れた!

自分で呪いをかけていて、もう無理だって思ってたけど、実は案外進めた。

そんなこんなでランニングは楽しくて、まあいろいろなことはしたけど、10kg痩せた。可愛くなったねって言われる機会もぐんと増えた。恋人にもとても褒められた。嬉しかった。


そしたら、やっぱり職場を変えたいって思った。新卒で就活してる時はやっぱり自分に自信がなくて、顔がパンパンの証明写真にも嫌気がさして、口から出まかせのこと言って適当に面接してた。だから今の職場に入れたことはある意味ただしいルートだった。


でも、このままだと私はこの田舎から抜けられない、自分をもっと試したい、実は私ってまだ、若い。


そんなこんなで退職届を出して転職活動を始めました。まだ二ヶ月は働くけどね。いろんな本も読んで勉強も始めました。

スーツを着た私は、3年前よりも痩せていて、少しだけいい表情になっている気がする。少しずつ頑張ろう、あと1分、じゃないけど、1歩ずつね。たまには休憩もするけどね!!!