絶対君主 その2


現職に採用され、大学4年生3月の後半から研修を受けていました。

ちなみに親は私の内定先、大いに喜んでくれました。私も所属大学のレベルは日東駒専のちょい下くらいの大学なので、それを考えるとまあいっか、くらいに考えていました。心のモヤモヤを抱えながらも。


そして配属先発表の日、私はまさかの自宅から1時間半かかる、しかも神奈川のど田舎へと配属されることになりました。同期は皆、自宅から30分以内の支所に配属されたのに。まあこれが悲劇の助長だったわけですけれども。


そして配属初日、支所の長、支店長と呼びましょうか、その方とお話、まあこの支店長がやべーやつやべーやつ、まあこの話はまたあとで。


そして私は全員で13名ほどの田舎の小さな支所に配属されたわけです。

そして忘れもしない、配属初日にロッカーで泣いている8年目の女の先輩を見てしまったことを。。


初日に私は今の1番の敵である10年目の女性の先輩の元へ配属されました、呼び方はなんといいましょうか、このブログではあおいさんと呼ばせて下さい、少しだけ宮崎あおいに似ているので。

そこで私は物凄いスパルタ指導を受けました。しかしその時のあおいさんはまだ優しくて、スパルタ指導の中にも優しさがあって、田舎に配属されて最悪!!支店長なんかおかしいし!大学戻りたい!!と思っていた私には希望の光だったんですよね。正直憧れてしまいました、洗脳されてしまいました。


ちなみにうちの会社、入社してから3ヶ月は新入社員を残業させることを禁止しているのですが4月1日、私が支所を出たのは夜の7時半。残業代なんて出ませんよ。この時点で私は気付くべきだったんです、何かおかしくないかって、どうして8年目の人は泣いていたのかって、どうしてあおいさんはこんなすごい勢いで仕事を教えてくるのかって、同期なんてみんな初日は5時ピタで帰ってましたからね、当たり前ですよね笑